グリセリンカリ液の効果

自宅で簡単にできる黒ずみケア方法

 

ショートパンツ

 

肘や膝の黒ずみが気になったことがある女性は多いのではないでしょうか。
特に夏場は、Tシャツやショートパンツ・スカートなど肌の露出が多い服を着る機会が増えるので、肘や膝が黒ずんでいると気になってしまいます。

 

自分は気にしていなくても、周囲の人が黒ずみを見つけてしまうかもしれません。
自分の肘や膝が黒ずんでいることに気付いたら、早めに対処していきましょう。

 

黒ずみができてしまう原因は、古い角質を落としきれていないことや、肌が乾燥して外部からの刺激に弱くなってしまっていることなどです。

 

そのため、肌をきちんと保湿して摩擦などの刺激から守りつつ、古い角質や毛穴に詰まった汚れを落としていかなければなりません。
難しいことのように感じるかもしれませんが、普段使用しているボディーソープを変えてみたり、入浴後に保湿クリームを塗るなどしてケアしていくことが可能です。

ドラッグストアで気軽に購入できる「グリセリンカリ液」は、保湿効果が高いですし、角質を柔らかくしてくれます。
安ければ300円ほどで購入できるので、自宅での黒ずみケアに活用してみましょう。
通常のグリセリンでも良いですが、液状になっているもののほうが使いやすいかもしれません。

 

 

グリセリンカリ液とは?

 

グリセリンカリ液は、グリセリンが含まれている液体です。
ですが、グリセリンは1mlあたりすべての成分がグリセリンであるのに対し、グリセリンカリ液にはグリセリン・水酸化カリウム・エタノール・香料などが含まれています。
含まれている成分がグリセリンとは少し違いますが、グリセリンカリ液は黒ずみ解消に効果的であると言われています。

 

グリセリンカリ液には高い保湿効果があり、乾燥して黒ずみができやすくなってしまっている肌を保湿できます。
潤いで肌を守ることで、摩擦などの刺激によって起こる色素沈着を防ぎます。

 

また、グリセリンカリ液を塗ることで角質が柔らかくなると言われているので、この働きを利用して古い角質を除去していくこともできます。
おすすめの使い方は、入浴前に黒ずみが気になる部分にグリセリンカリ液を塗るというものです。

 

入浴前にグリセリンカリ液を塗って角質を柔らかくしておき、シャワーで古い角質を洗い落としてしまいます。
グリセリンカリ液には保湿効果もあるので、入浴後にわざわざ保湿ケアをする手間が省けて便利です。

 

あらかじめ温めたタオルを肌に当てておき、毛穴が開いた状態でグリセリンカリ液を使用すれば、毛穴に詰まった汚れを落とすこともできます。

 

 

肌への影響と副作用

 

グリセリンカリ液を使用して黒ずみケアをするときには、いくつか注意しておきたいポイントがあります。
まず、グリセリンが中性なのに対して、グリセリンカリ液はアルカリ性です。

 

アルカリ性のグリセリンカリ液を敏感肌の人が使用すると、肌荒れを引き起こしてしまう可能性があります。
黒ずみが気になる部分の肌が非常に乾燥している場合にも、肌が刺激に弱くなっていることが考えられるので、グリセリンカリ液を塗り過ぎないように気を付けましょう。

 

もしも敏感肌でもグリセリンカリ液を使用したいときには、コットンなどに少量のグリセリンカリ液を染み込ませて、様子を見ながら優しく肌に塗っていきましょう。
肌に異常が出た場合には、すぐに使用を中止します。

 

また、アルカリ性のグリセリンカリ液は、敏感肌ではない人でも使用し過ぎると肌荒れを起こしてしまう可能性があります。
目元や口元などのデリケートな部分への使用は避け、肘や膝などの黒ずみケアに使用しましょう。

 

顔は肌荒れが起こるととても目立ってしまう部位なので、できれば使用を避けたいですね。

どうしても顔の黒ずみケアをしたいなら、アルカリ性のグリセリンカリ液ではなく、中性のグリセリンを選ぶと良いかもしれません。